みなさんこんにちはこんばんは!
内装大臣としてクロス決めなどに忙しく、しばらくぶりの登場となってしまいました(>人<;)び妻です💦
理男美女家の洗面台事情
前回の記事↑、もう10日前になってしまいました(⌒-⌒; )💦
今日はこちらの続きということで
こちらの、LIXILの大理石(調)洗面台が高かった・・・!!(ハイム価格60万円)
というお話の続きになります。
天然大理石の洗面台「セレヴィ」
もっと安い大理石の洗面台はないのか〜
と調べたどり着いたのがこちら
サンワカンパニーの「セレヴィ」
なんと、お値段
・・・ 2 5 万 円 !
リクシル「ルミシス」の、半額以下👍✨
水栓や鏡の選びようによってはもっとおやすくなるんですが、
ZEHの関係だったり、シャワー水栓希望だったりで高めの設定になっても
これだけの減額になりました。
しかも、セレヴィは本物の大理石!
・・・
・・・
いや〜、しかし
本物の大理石ってのは良いもんですね〜
何が違うって、質感がやっぱり違います。
触ると「石」な感じで冷たくてカンカンしてるので、
大理石調とはそこ(温度)が一番違いますね〜。
造りの点でも違うところがあります。
こちらがセレヴィ(本物の大理石)
指先が天板の裏に入っているのが、おわかりいただけるでしょうか?
大理石は天板ですので、洗面ボウル部分は嵌め込みの別素材になります。
「セレヴィ」の場合は、ふつうの陶器のボウルなので、
ハイターなど、強い洗剤が使える。
「キッチンハイター」がなければ絶命していたと豪語するズボラなび妻には
かなりグッと来るPoint、なぜなら、人造大理石はハイター不可なのです。
こちらが「ルミシス」
柄行きだけ見れば、むしろ本物の大理石よりも上品かもしれない(笑)←
でも、比べてみるとやはりプラスチックとか樹脂製かな?とその辺の雰囲気は出ていますね。
それよりも見ていただきたいのは天板からボウルまでがすべらかに一体になっている点。
この加工を本物の大理石でやるのは至難の技なので、人造大理石ならではのメリットと言えると思います。
理系夫にプレゼンして無事に「セレヴィ」に決定しました👏
サンワカンパニーはすごい!
しかし、半額以下ってすごくない!?と思って他の製品も見てみると、
サンワカンパニーさんの商品はどれもカッコイ✨くて、しかも安い!んです¥
何より、ショールームが異様にカッコイイ。
(び妻インスタグラムより引用)
ショールームはまるで美術館のようだし、製品もカッコイイ👏
回し者ではないのですが、デザインがかっこよくて安いっていうのは
素晴らしいと思います。
しかも、震災などで使っていたサンワカンパニーさんの製品が壊れてしまった場合は、
会社が保証してくれる場合があるようです(!?)
(社長さんのツイートより。)
そんなのアリ!?
安い安いと言っていますが、お高いモデルは高くて、
キッチンとか最高300万〜とかするのに
いいんですか!?w
我が家では「ハイム外構縛り」のせいで採用できなかったのですが、
こちらの超シャープなステンレスがキマってる門柱も、
サンワカンパニーさんでいいなぁと思った商品です。
しかも、サンワカンパニーさんの門柱、これしか無いんですよ!?
潔すぎないですかね!?笑
というわけで、こういったシンプルモダンとか、シャープな感じがお好きな方にはハマるメーカーさんではないかなと思いました。
サンワカンパニーさんについては、また機会があれば記事に登場するかもしれません( ̄ー ̄)
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ありがとうございました。
び妻インスタグラム