みなさんこんばんは。
理系夫です。
ようやく間取りや内装が決定し、引渡しまでの最終スケジュールが決定しましたのでご報告いたします。
ハイムの家は3ヶ月で建つ!?
我が家がハイムと契約したのが4月末。
そこからほぼ毎週のように(たまに放置されたりもしましたがw)打合せを重ね、ようやく最終契約までたどり着きました。
いや~、この3ヶ月間程は長いようで短かったような、短かったようで長かったような・・・
最初は1ヵ月くらいで全てを決めないといけないみたいな日程を出されたりして、めっちゃ焦ったのも今ではいい記憶です(笑
当時は皆様からコメントでいろいろなアドバイスをいただき、大変感謝しております。
本当にありがとうございました。
最初にハイムから提示された内容は下記の記事をご覧くださいね。
ZEHの申請等の絡みもあり、当初のスケジュールからかなり変更がありました。
ZEH補助金をもらう場合、申請許可が下りる前に着工してはいけないので、かなりスケジュールに遅れが出てしまったんです。
まあその分、しっかりと打合せをして納得のできる内容にすることができたので、理男美女的には良かったな~と思ってます。
ZEH補助金について詳細を知りたい方は下記の記事を参照ください。
そんな感じでいろいろあった理男美女とセキスイハイムの家づくりなのですが、ようやく最終スケジュールが確定しましたので公表いたします!
土地決済: 8月7日
地鎮祭: 8月18日
基礎着工: 8月20日
据え付け: 9月21日
引渡し: 11月23日
最初にハイムから提示されたのが、6月頭に土地決済して10月頭に引渡しだったので、
ほぼ2ヵ月遅れたという感じですね。
その分、現在の家賃等が余計に掛かってしまうことになりますが、まあそこは許容範囲でしょう。
ZEHの申請等が無くても、こだわりの強い理男美女(特に妻が・・・w)であれば、打合せが1ヵ月で終わることはなかったと思いますし。
むしろ、ハイム側から急かされることがなかったので落ち着いて決めることが出来て良かったと思います。
というわけで、2ヵ月遅れたのはいいとして、もっと着目して欲しい場所があります。
それは・・・
基礎着工から引渡しまで、わずか3ヶ月!というところです。
そう、ハイムの家は着工からわずか3ヶ月で完成してしまうのです。
まあ正確に言えば、土地決済のタイミングで工場発注されて、工場での生産が始まっているので、正確に言えば4ヵ月程ですが・・・
それにしても早いです。
他のメーカーでここまで早く建てることが出来るメーカーはほとんどないでしょう。
トヨタホームなんかもユニット工法を用いているので、同じくらいかもしれませんが・・・
工期が早いというのは良いですよね。
今の住まいの家賃が少なくて済みますし、建て替えの方は仮住まいの期間が短くて済みます。
それに、決めること決め終わったら、早く建たないかソワソワしちゃいますからね(笑
そんなこんなで、決めなきゃいけないこともなくなり、最終スケジュールも決まって、早く建たないかな~とソワソワし始めた理男美女なのでした♪
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