理男美女とセキスイハイムの家づくり

理系夫と美術系妻によるセキスイハイムの家づくりを紹介していきます。理系夫とび妻がそれぞれ投稿いたします⭐️

外構の見積もりを比較しよう!

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みなさんこんばんは。

理系夫です。

今回もまた外構についての記事です。

 

外構の見積もりを取ろう

先日の記事で書いたように、外構についての要望をまとめましたので、次は実際に外構業者を探して見積もりを取ることにしました。

以前の記事はこちらです。

ridanbijo.hatenablog.com

理男美女の要望は以下の通りでした。

・び妻がガーデニング(特殊)をやるスペースを広く取りたい

・家庭菜園のスペースも結構広く取りたい

・タイルデッキを作りたい(フロアラインがいい)

・駐車スペースはやっぱりコンクリートがいい

・庭の余っているスペースは天然or人工芝とかを敷きたい

 

こんな要望を叶えてくれる外構屋さんを探すことになるのですが・・・

今は便利な世の中ですね~。

ネットでちょっとググればいろいろと出てくるんですよね~。

そんな中で、良さそうな外構屋さんを3社ほどピックアップしました。

それぞれ、A社、B社、C社としましょう。

それと、家からちょっと歩いたところにも外構屋さんがあったので、そこもちょっと足を運んでみましたので、そこをD社とします。

 

まずはそれぞれの特徴を挙げていきますね。

A社

・規模がそこそこ大きく、事務所兼展示場もかなり綺麗

・応対がかなり丁寧

・提案力は普通

・ちょっと価格が高め

 

B社

・個人でやってそうな感じのところ

・電話でアポ取るも、なかなか日程合わず断念

(当日アポという無茶苦茶なことばかりして申し訳ありません・・・)

 

C社

・規模は4社中最大

・事務所はかなりこじんまりとしている

・提案力はほぼ無し

・お茶すら出てこない(笑

・ただただ爆安(ただ、10年保証とかはちゃんと付いてる)

 

D社

・規模はそこそこ大きい

・事務所は4社中最大で綺麗

・応対も丁寧

・やる気が4社中一番あった

・提案力がかなり高い

・価格はちょっと低め

 

という感じでした。

それでは、次は各社の提案です。

 

 

まずはA社

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ここでは、タイルデッキが高いということで、ウッドデッキを提案されました。

ここの提案でいいね!と思ったのは家庭菜園のL字の内側部分がRになっているところでした。

ただ、そうするとピンころで施工することになるとのことで、かなり高くなってしまったのがネックでした。

金額は¥1,460,000でした。

 

 

続いてC社

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ここはもう、完全に言われた通りに図面作りました!!って感じですね(笑

ただ、特筆すべきはその金額!

なんと驚きの¥1,030,000でした。

 

最後がD社

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ここは結構いろいろと考えて提案してくれました。

まず、駐車スペースの土間コンですが、駐輪スペースも考えてくれています。

また、タイルテラスも使い勝手を考えて広く取るような提案になっています。

さらに、家庭菜園手前が即人工芝だと掃除が大変だろうということで土間コンも引いてくれています。

その土間コンもアプローチ部分のRとうまくマッチしていてかなりおしゃれな庭の提案になっています。

そしてさらにさらに、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、駐車スペースの土間コンの目地の部分に3つ埋め込みライトが入っています。

これもカッコいいもの好きな理男美女にはかなり刺さる提案でした。

これだけやって、金額は¥1,490,000でした。

 

こんな感じで、3社のプランと見積もりが出そろいました。

見積もりはA社、D社が先に出て、C社がかなり遅れて出たという感じだったので、最初はD社のプランでいこうかな~と考えていました。

かなりいい感じのプランになってますからね(^^)

ただ、C社の見積もりが出てきて、かなり安いな・・・ということになり、結局C社でお願いしようかなということになりました。

まあ、C社が出してくれたプランでは当然ちょっと微妙なので、大幅な改善をしてもらいましたが・・・(笑

 

最終的にどんな外構プランになったかは次回披露したいと思います。

お楽しみに♪

 

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