理男美女とセキスイハイムの家づくり

理系夫と美術系妻によるセキスイハイムの家づくりを紹介していきます。理系夫とび妻がそれぞれ投稿いたします⭐️

ついに外構プラン確定!!

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みなさんこんばんは。

理系夫です。

本日は理男美女家の最終的な外構プランを発表したいと思います。

 

100万円以内に収まったぞ~~!!

以前の記事で、何社かに外構の見積もりを依頼し、その中で最も安い見積もりを出してきた外構業者に依頼することにしたと書きましたが、その業者と打ち合わせを重ね、ようやく納得のいくプランが出来ました。

ちなみに、以前の記事はこちらを参照くださいね。

ridanbijo.hatenablog.com

最も安い価格を提示してきてくれたC社でしたが、プランがちょっと残念な感じでしたので、A社・D社の良いとこ取りのプランにしてもらいました。

あまりあちらからの提案はなかったので、全部自分たちで考える必要がありましたが・・・

そういうところが安い理由なのかもしれませんね(笑

 

というわけで、出来上がったプランがこちら!!

 

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最終的な図面を出してもらえてないので、手書きの部分が残ってますが・・・

それはさておき、前回のC社のプランと比較してみましょうか。

前回のC社のプランはこんな感じでした。

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まず変更したのが、駐車スペースの土間コン部分です。

D社が出してくれたプランをもう少し変更し、奥まで駐車したり自転車を置いたりできるようにしました。

土間コンのスリット部分を3:2の位置にしているのは、後日び妻が埋め込みライトを設置するためなので、完成したらまた記事にしたいと思います。

お楽しみに♪

 

次に右側の庭スペースですが、ここはA社とD社の合作という感じにしました。

家庭菜園スペースをただのL字にするのではなく、角部をRにしました。

角部ってあまり使い道がないので、Rにして菜園スペースを少しでも広げようという思惑です。

そして、やはり菜園スペースの前にコンクリートを敷くことにしました。

人工芝だけだと土が落ちた時の掃除が大変ですからね。

それと、お気づきの方もいるかもしれませんが、右側面部分にあったび妻のガーデニングスペースが減っています。

これは、家庭菜園のブロックラインが家の外壁のラインと合っていたほうが見栄えが良いだろうという思惑です。

家庭菜園を残すか、ガーデニングスペースを残すかで少し揉めましたが(笑

 

後は、タイルデッキが一回り大きくなったのと、タイルデッキと玄関タイルの間のスペースを植栽スペースにしたところが変更点ですね。

先日の記事をお読みいただいた方は薄々感じているかもしれませんが、最近び妻の植栽への意欲が高まっており、植栽スペースの拡張が著しいのです(笑

前回のび妻の記事はこちらなので、興味のある方はどうぞ

ridanbijo.hatenablog.com

おそらく、砕石敷きになっている至る所で植栽が行われるのでしょう。

(び妻のモチベーションが残っていればですがw)

植栽の様子もそのうち記事にしますので、そちらもお楽しみに♪

 

さて、気になるお値段ですが・・・

これだけやってなんと~

・・・

・・

¥980,000(税込み)!!

どうにか100万円に収まってくれて良かったです。

ハイムだったら200万くらい取られてそうですよね(笑

 

というわけで、外構のプランがようやく確定し、外構業者とも無事契約を結ぶことができました。

これで、家に関することはほぼ完了し、あとは引渡してもらって引っ越すだけですね。

まあ、これからは引っ越しの準備が大変なわけですが・・・(~_~;)

 

でも、これが最後の引っ越しになるはずなので頑張ります!!!

 

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