みなさんこんばんは。
理系夫です。
前回の投稿からかなり時間が空いてしまいましたが、理男美女はちゃんと元気にしております(*'ω'*)
御心配いただいた方ありがとうございます。
さて、記事の投稿が滞っていた間に朝晩の冷え込みがかなりきつくなってきましたね。
理系夫も朝ベッドから出るのが億劫になってきています。
そんな感じでだんだん寒くなってくるこの時期に悩むのが、いつから暖房を入れるかということだと思います。
というわけで、今日はセキスイハイムの全館空調である快適エアリーについて、我が家の使い方をご紹介しようかと思います。
快適エアリーの暖房はいつから付け始める?
というわけで、まずはいつから快適エアリーの暖房を付け始めればよいのか?ということなのですが・・・
実は・・・
・・
・
我が家は既に暖房を付けています!!
まあ、正直なところ、暖房をいつ入れるかというのは個人個人の考え方がありますので、いつが正解というものは無いと思います。
快適に暮らしたいというのであれば、少しでも寒いなと感じたら付ければいいし、電気代が勿体ないと思うのであれば、出来るだけ厚着で凌いで冬本番まで暖房は温存しておくというのでもいいと思います。
ただ、我が家の考え方としては、せっかく安くないお金を出して全館空調の快適エアリーを導入したのだから積極的に使っていこうという感じです。
電気代も去年の冬を過ごした感じで言えば、それほど高くなかったと感じていますので、そこまで気にしなくてもいいかなと思っています。
我が家の快適エアリーの設定
次に、我が家の快適エアリーの設定を紹介していこうと思います。
これが絶対におススメ!!というわけではありませんので、何かの参考程度に思っていただければ幸いです。
まず、温度設定ですが、現状は23℃前後にしていることが多いです。
ちょっと寒いなと感じた場合は一時的に24℃に上げたりしています。
そして、温度が上がってきたら23℃や22℃に戻すという感じです。
それと、我が家では初期設定されているおすすめタイマーを使用しています。
これを付けておくと、夜11時以降はキープ運転に自動で切り替わってくれ、朝方4時か5時ころから再度通常運転を始めてくれます。
これにより、寝ている間の消費電力は抑えられ、起きてくるときには部屋が暖まっているという最高の状況が作り出されるのです!(笑
まあ、冗談抜きでタイマー機能は効率の面からもおススメなので、一度使用してみてください。
また、日中暖かくなった日や、どこかへ出かけるという際にはお出かけキープを使用しておくと電気代の節約になります。
おでかけキープというのは、設定温度の-5℃の状態で室温をキープしてくれる機能のことで、こうしておくことで帰ってきたとき等に冷え切った部屋を1から暖めなおすよりも電気代を節約することが出来るのです。
ただ、1晩家を空けるというような時には快適エアリーの電源を切っておくほうがよさそうですね。
まとめ
というわけで、今回は快適エアリーの暖房についてのお話でした。
みなさんも快適エアリーの機能をフル活用して快適なセキスイハイムライフを楽しんでくださいね(^^♪
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