みなさんこんばんは。
理系夫です。
今回は毎月恒例の光熱費チェックを行いたいと思います。
暖冬で電気代は収支プラスマイナス0?
新型コロナウイルスがパンデミック宣言されて、いよいよオリンピックの開催も危ぶまれていますね。
理男美女家はマスクがなかなか手に入らず困っていますが皆さんはいかがでしょうか?
とりあえずは手洗いうがいをしっかりしてウイルス感染予防はしっかりしましょうね。
さてそんな中、今年は暖冬だったせいもあり、2月の収支が意外と悪くありませんでした。
というわけで、早速2月の光熱費を公表していきたいと思うのですが、先月までの光熱費が知りたい方はこちらをご覧ください。
さて、それではまずは2月の買電金額から発表していきましょう。
2月の電気代は11367円でした。(ハイムナビ試算)
1月が11254円だったので、ほぼ横ばいですね。
ちなみに、去年の2月が13000円くらいだったので、暖冬の影響でちょっと買電金額がさがっていますね。
次は太陽光発電による売電金額の発表です。
2月の売電金額は・・・
11336円でした!
1月からは4000円ほどプラスになりました。
ついに売電金額が下げ止まりましたね(^^)
ハイムナビ試算の電気代売買収支はほぼプラマイ0ということになりました。
まあ、再エネ賦課金とかが上乗せされるので、実際の請求では若干マイナスにはなりそうですが・・・
それでも、ようやく太陽光冬の時代は終わりそうです(^^♪
それでは最後に、太陽光発電システムの導入費の収支を計算しておきましょう。
1月末時点で-2964154円でした。
2月の総発電量が583kWでしたので、売電単価の26円を掛けると15158円になります。
というわけで、収支は-2948996円になります。
まだまだ先は長いですな~
※当ブログでは、売電で得られた金額での収支ではなく、実際に太陽光発電システムが発電してくれた分(自家使用分を含む)で収支を計算していくこととしています。
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