みなさんこんばんは。
理系夫です。
今日はセキスイハイムの太陽光発電の疑問についての記事です。
太陽光発電モニターのナゾ
さて、まずはこちらの写真をご覧ください。
これは我が家の壁についているHEMSと太陽光発電のモニターです。
おそらくセキスイハイムのSPSのお家にはこの２つがついているのではないでしょうか？
（理男美女家だけってことないですよね？？）
今回注目してほしいのは、下の太陽光発電の発電量を示したモニターと上のHEMSのモニターの発電量部分です。
下は0.55、上は2.8kWとなっています。
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なんで同じ太陽光による発電量を示しているはずなのに違う値なのでしょうか？
太陽光発電を開始する日、作業に来てくれた現場監督さんにび妻が聞いてくれたんですが、「いや～なんででしょうね～。アハハ～」とうやむやにされてしまいました。
というわけで、後日メールで質問していたんですが、先日その回答がありました。
その理由はなんと！？
我が家の太陽光発電システムはソーラーパネルを2種類乗せているから！ということらしいです。
上の写真のモニターをよく見てもらうとわかるんですが、京セラとソーラーフロンティアとなっていてメーカーが違いますよね？
これは、実は京セラとソーラーフロンティアの両方のパネルを積んでいて、それぞれ自社のパネルの発電量を表示しているとのことでした。
なるほど、どちらかの表記が間違っているとか故障しているとか言うことではないということがわかったので一安心です。
だがしかし！！
２種類のソーラーパネルを乗せるとは聞いていないんですが！
営業さんからもらっている太陽光発電量のシミュレーションでもCISと記載があるので、ソーラーフロンティア製のパネルを乗せることになっていたはずです。
なぜ京セラのパネルが乗っているのでしょうか・・・
とりあえずネットで発電効率を調べてみたのですが、どちらも一長一短のような感じみたいなので発電量に大きな差は無いとは思うのですが・・・
しかし2種類乗っているということは、メンテナンスが必要になった際などに2社に依頼しないといけないということなのではないでしょうか？
ハイムに頼めばやってくれるんでしょうが、絶対に高いと思われるので、出来れば自分で他に依頼したいと思うのですが、2種類乗っているとめんどくさそうです。
パワコン等は共通なんでしょうかね・・・？
ホントに、なんで勝手に言ってることと違うことするんだろうな～ハイムは・・・
もしりけおに気力が残っていたらこの件も突っ込んで質問してみます。
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