みなさんこんばんは。
理系夫です。
日本各地で大雨による水害が起こっていて大変ですが、皆さんは無事お過ごしでしょうか?
コロナも第二波が危ぶまれる等、令和2年はかなり厳しい年になりましたね。
まあ、そんな大変な中ではありますが、今回は恒例の光熱費チェックを行いたいと思います。
今回は6月分になりますが、梅雨時期なので太陽光発電はどうなっていますかね・・・
梅雨になり、太陽光発電は停滞気味?
7月に入り大雨が続いていますが、今年の6月は意外とそれほど雨が降ったというイメージはなかったですが、太陽光発電はどうなってるでしょうね?
6月は良くても、7月の方が不安な気がしています(笑
まあそんなことは置いておいて、6月の光熱費を公表していきたいと思うのですが、先月までの光熱費が知りたい方はこちらをご覧ください。
さて、それではまずは6月の買電金額から発表していきましょう。
6月の電気代は2469円でした。(ハイムナビ試算)
2月が2498円だったので、ほぼ変わらずですね。
まあ、最低限このくらいの電気は常に使っているということなんでしょう。
エアリーとか使わなくても、IHとか使いますからね。
ちなみに、燃料調整費だとか再エネ賦課金とかがかかってきて、実際の請求額は4000円くらいですかね~
次は太陽光発電による売電金額の発表です。
6月の売電金額は・・・
21509円でした!
5月から1500円ほど下がってしまいました。
やはり梅雨時期で曇りが多かったのが効いているんですかね~。
こりゃ本格的に7月が心配だ・・・(;^ω^)
さて、最後に太陽光発電システムの導入費の収支を計算しておきましょう。
5月末時点で-2872270円でした。
6月の総発電量が998kWでしたので、売電単価の26円を掛けると25948円になります。
というわけで、収支は-2846322円になります。
まだまだ先は長いですが、稼ぎ時の季節なんで頑張って欲しいところです。
早く良い天気が続くようになることを祈ってま~す(笑
※当ブログでは、売電で得られた金額での収支ではなく、実際に太陽光発電システムが発電してくれた分(自家使用分を含む)で収支を計算していくこととしています。
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