理男美女とセキスイハイムの家づくり

理系夫と美術系妻によるセキスイハイムの家づくりを紹介していきます。理系夫とび妻がそれぞれ投稿いたします⭐️

理男美女家火災保険の検討を始める

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みなさんこんばんは。

最近、だんだん書くことが無くなってきてしまった理系夫です。

こんなことについての記事が読みたい!等のリクエストがあれば受け付けます!(笑

(必ずリクエストに答えるとは言っていないw)

とまあ、冗談は置いておいて、先日セキスイハイムのオーナーズ保険の説明を聞いてきたので、ちょっと軽く火災保険について書いてみようかなと思います。

 

火災保険は補償範囲がいろいろある!

みなさんは火災保険についてちゃんと知っていますか?

火災保険って言うし、「火災だけ」に対する保険だと思っていませんか?

(さすがにそんな人いないか・・・w)

 

かく言う私も、説明を聞くまではざっくりとしか知りませんでした。

火災保険と銘打ってはいますが、実は災害全般に対する保険になっているんです。

失火・もらい火による火災はもちろんのこと、落雷や風災などによる被害や、最近よく聞く水害についての補償もついていたりします。

また、自然災害だけでなく、水回り設備から生じた水漏れや盗難被害についての補償や、果ては自分で偶然物をぶつけて生じた破損等についても補償してくれたりします。

もちろん、これら全てが基本でついているわけではなく、必要に応じて取捨選択することになります。

当然補償範囲が広くなれば金額が高くなっちゃうんですけどね・・・

 

このように、火災保険というのは補償範囲がかなり広く、付ける項目によってかなり金額に差が出るようです。

サイト巡りをしていると、最大20万円も安くなるかも!みたいな煽り文句が出るくらいです(笑

火災保険を扱っている保険会社もいろいろありますし、必要な補償をしっかりと吟味し、お得に加入したいですね。

 

しかし、どこまでを補償範囲にするかはホントに悩みますね~。

最近自然災害が多いですし、そこは外せない気がします。

また、子供が出来たことを考えると、偶然な事故による破損についても入れておいた方がいいような気がしますね~。

それに、補償範囲が建物と家財に分かれていたりもするので、そこも悩みどころです。

しばらくは頭を悩ませる日々が続きそうです(><)

 

ちなみに、火災保険に付属して、地震保険を付けるかどうかも悩みどころなんですよね。

セキスイハイムの家って、地震に強い家です!って自信満々に言ってるじゃないですか?

それなら、建物に対する地震保険はいらないんやろか・・・?とかね(笑

ただ、外側は無事でも、中はシェイクされちゃうでしょうから、家財に対する保険は必須だと思いますけどね。

家財だけの地震保険なんてあるんでしょうかね?

 

これら保険関係について、これから比較検討していきますので、結果が出たら報告がてらまた記事を書きたいな~と思います。

セキスイハイムオーナーズ保険が本当に安いのかについても記載予定なのでお楽しみに♪

 

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