みなさんこんにちはこんばんは〜!
今日はいよいよ理男美女渾身の!リビングを大公開いたしますよ〜
今日ご紹介するのはこのあたりです♪
理男美女のリビング
さあ、それではリビングへの扉ーHiドアを開けてみましょう!
真っ先に階段が見えてきましたね!
理男美女家のリビングは、オープン階段リビングです。
理男美女家のリビングは、360cmのピクチャーウィンドウを南面の上下階に配した、開放感あふれる吹き抜けリビングになりました!
360ピクチャーウィンドウに続くFix窓(嵌め殺しの窓)に続けてL字状にバーチカルブラインドを配し、天井を彫り込んで配置することでレールなど器具を見せずスッキリと。
その隣、リビングドアを開けて正面の窓は上下階で位置と大きさを合わせて、バーチカブラインドを2階天井から通し、縦の線で吹き抜けの高さと開放感をさらに際立たせています。
天井から床まで約480cmもあるバーチカルブラインドです。
2階のピクチャーウィンドウから空が広く見えるように、セキスイハイムのSPSではありがちなスネオ屋根(長く伸びた屋根庇)にせず、屋根を切り詰めて短めの庇にしました。屋根を短いのは(外見的に)どうかな〜?と思ったのですが、室内からは窓いっぱいの青空が楽しめ、とても満足しています^^♪
LDK天井クロスの貼り分け
ダイニング側から眺めたリビングです。LDKのうち、DK=手前の天井は思い切ってダークグレーにしています。一方で、奥に見えるリビング南面の天井は白です。
実は、この天井の張り分けは、理系夫の「450cmもリビングいらないから360cmにして90cm土間収納に回しては?」というアイデアによって可能になった張り分けなんです!
平面図では現在、このような天井クロスの貼り分けになっているのですが、
もし、土間収納がなく450cmのリビングのままだったら…。
このように、天井が切れ目なく窓際までつながってしまうため、貼り分けができなかったのです。
このあたりは平面の間取り図では理解が非常に難しいので、つながった天井と土間収納あり(天井貼り分け)とどっちが良いのかは、検討のときイラストを描いてまでイメージングしていました。
土間収納(天井貼り分け)アリ
土間収納ナシ(天井も貼り分けナシ)
ちなみに、このイラストの角度からの?リビング写真がこちらです。
まだバーチカルブラインドが付いていない時のですが、だいたいイラストでイメージした通りになっていて感動しましたよ!^^
このあたりの間取りの検討は、過去に理系夫が記事にしていますので良かったらご覧になってくださいね。
窓を全面に配したリビング
イラストで描いている時や検討中には気づかず、実際に出来てから360リビングにして良かったなと思ったのは、リビングの全面が窓なことによって、窓のそばに壁があるよりもかえって開放的に感じるのではないか?ということです。
といいますのも、
こちらのオープンハウスは、うちと同じ窓を採用しているのですが、両隣に壁を配置して、450cmのリビングになっています。
90cm分広いはずなのですが,,,なんとなく、うちの方が広く感じるような?^^;…理系夫の気のせいかもしれませんが(人のせいにする)
ピクチャーウィンドウの両サイドに壁がない我が家の方が、広く見えるような??
とにかく360リビングにしたことは、理男美女家にとっては大正解でした(´∀`艸)♡
そして、ピクチャーウィンドのような巨大な窓を、左角のように壁がほとんどないまでに配置することができるのも、セキスイハイムでないと出来ないこと(少なくとも最後まで対立候補だった一条工務店では出来ない)なので、ハイムにして良かったと思える点です♪
さいごに、、、入居前でないとお見せできない景色を😂
大理石調床に映り込むバーチカルが綺麗すぎて、何も置きたくなくなりましたね(笑
今回も長〜くなってしまいました(^◇^;)
お付き合いいただき、ありがとうございました。
web内覧会は、私び妻が担当しますので何かご要望などありましたらお気軽にコメントください^^
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ありがとうございました。