理男美女とセキスイハイムの家づくり

理系夫と美術系妻によるセキスイハイムの家づくりを紹介していきます。理系夫とび妻がそれぞれ投稿いたします⭐️

【内装】リゾート&ホテルライクな家を建てたい!

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あ〜1点入ってしまった!!!(⚽️)

どうもこんばんはこんにちは。

ワールドカップが始まりましたね!⚽️💨

「サッカーを見る日は飲む」と決めている理男美女家、

今日はとり天、唐揚げ、シソ天、ちくわの磯辺揚げ、フライドポテト

と揚げ物オンパレードな晩御飯で🍺カンパーイ//!! しましたよ^o^

そして晩御飯終わるやいなや片付けそっちのけでブログ書き始めたび妻(ほろ酔い)です😂

(理系夫はTV前にてしっかり観戦中⚽️)

 

 

リゾート&ホテルライクな家を建てたい〜理男美女家の内装テーマ〜

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ということで、内装テーマをざっくりと下記のように決めました💪

1F「白×黒のホテルライク、モダンスタイル」

2F「リゾート&アンティーク」

リゾートもモダンスタイルもどちらも捨てがたかったため、1Fと2Fでテイストを変えて両方楽しもう!ということになりました。

ホテルライクな内装「オープン階段!」

理男美女家では家づくりを始めたばかりは、「吹き抜けリビング」は、間取り上2階の床面積が無駄になるから要らないという考えでした。

しかし、ハイムに決まる前、私たちが初めて訪れた「一条工務店の入居宅訪問」で、

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吹き抜けリビングを拝見させていただき…

 

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カッコイイ!!

 

となってしまったのです。

またいつか記事にすることもあると思いますが、一条工務店では、間取りがどうであれ、標準内であれば、1坪=いくら という計算の仕方をします。

そして吹き抜け部分は、1坪でも0.5坪の価格で計算するので、吹き抜けリビングを採用することにかなりのお得感があり、よく採用されているとのことです。

吹き抜けリビングといえば、冬は暖気がどんどん上にいってしまい、夏は屋根の暑さや大開口(窓)からの熱で、一般的な工務店で採用すると(多分)暮らしづらいのでは・・・という心配があります。

気密・断熱性に優れ、全館空調を採用しているハウスメーカーであれば、吹き抜けリビングを採用することに、上記のような心配は要りません。(多分)

 

ハイムなら、吹き抜けリビング&オープン階段でもきっと大丈夫👍

一応そのあたりについては営業さんにも聞いた上で、採用することにしました。

 

セキスイハイムのオープン階段

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セキスイハイムのオープン階段は、だいたい一条工務店と似た感じです。

違うのは、階段を載せている「桁」が、アルミそのままの色だということ、

一条さんはここが白色に塗装されていますね。

そしてポリカーボネーートかアクリルか忘れましたが、階段てすり部分の透明のパネルは、ハイムのはカスミが入った「すりガラス調」になります。

アルミ階段は太い?

美観にうるさいび妻はここで引っかかります。

一条の階段もハイムの階段も似たようなものだけど、せっかく内装に自由がきく(一条は内装の自由は一切効かない)ハイムなのだから、この階段、もうちょっといいものにできないのか??

そんな疑問を抱き、調べてみると、もっとスリムな「鉄骨階段」なるものがあると知ることになります。

 

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   こちらが「鉄骨階段」

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「鉄骨階段」は、階段の踏み板を支える「桁」がアルミよりも細い!

それに全身フルブラックにできる✨

「白×黒のホテルライク、モダンスタイル」

に、ピッタリハマる!!! 何よりかっこよくてベタ惚れしました。

さっそく営業さんにお願いし、ハイムでもどうにか鉄骨階段を採用できるということで、見積もりをお願いしました。

ところがこの「鉄骨階段」、価格がべらぼうに高い

理男美女家の間取りでは、踊り場部分が多く、合計で7mほど手すりが必要になるため、約200万の見積もり😭をくらってしまうことに。

果たしてこんな希望は通るのか!?(予算的に)

 

び妻の奮闘に、乞うご期待😂😂😂

 

 

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