みなさんこんにちは。営業さんによる放置プレイ(?)が終了し、内装と外構の打ち合わせが込み込みになってきて、毎日、内装に頭を悩ませている内装大臣のび妻です🌀
そして今日・明日は梅雨の中休み・・・ということで、洗濯に農業(?)に、やることが一気にたくさん!でした。土日は打ち合わせとその準備で家事が停滞していますので、平日にしわ寄せガガガッ💦
(炎天下の中、にんにくを収穫💦)
にんにくを…収穫しました_:(´ཀ`」 ∠):暑かった💦#にんにく#家庭菜園#わりとガチ
それはさておき、今日は洗面台のお話っ💪
久々の投稿でテンション⤴︎☝︎ LET’S 行ってみよ〜〜〜🏃💨
大理石洗面台といえば、LIXILの「ルミシス」
前回の記事↓で、
大理石でリゾート&ホテルライクな家づくりをしていこう!と思い立ったび妻でしたが、やはり「洗面台」も、いや、洗面台こそは! 大理石で行きたいな〜と思ったのです。
だって、、リゾートホテル といえば、大理石洗面台は定番ですよね。
(マンダリンオリエンタルホテル台北)
実はここに2年前泊まったことあるのですが、とても素敵な内装だったのが忘れられないんですよ〜!
黒も重厚感が素敵だと思うんですが、洗面は、白い大理石がいいなぁ〜
水垢も、黒だと目立っちゃうので・・・(毎日拭かなきゃいけなくなる←毎日は絶対拭かないタイプ)
と、思っていたところ、
キッチン「リシェル」を見るために訪れていたLIXILのショールームにて、
「LUMISIS」ルミシス、という洗面台に遭遇したのです!
1日が輝きだす、エレガントドレッサー!
ヾ(*ΦωΦ)ノなんという洗練さ(!?)
実はこちらのルミシス、本物の大理石ではなく「人造大理石」なのですが、
透明感があって奥行きが感じられるような柄の再現で、
本物の石のような見た目にとっても驚きました。
こちらは「ラピシアグレー」色。白、グレー、茶色、黒の4色展開です。
こちらの「ルミシス」の良いところは、ボウルがカウンターと一体型、ひとつなぎになっており継ぎ目が無いため、清掃性が良さそうなところです✨
「本物の大理石」で、洗面ボウル(白い部分)を一体にすることは予算と大理石の加工の難しさから、ほぼ不可能なのですが、ルミシスは「人造大理石」なので、それが可能になっているんですね。
「ルミシス」は、鏡もスゴイ!
ルミシスは、リクシルの洗面台の中でも最高級ラインとのことで、鏡もスゴイんです✨
っていうらしいんですが、
画像のように、3面鏡(画像のは5面ですが、)の継ぎ目のところがライトになっていて、しかも鏡の下に手を差し出すだけでつけたり消したり明るさを調整したり出来るんです👀!すごい👏
そして、鏡のボックス内も・・・
ブラックに化粧してあって、綺麗なんです✨仕切りもアルミ製?で高級感がありました。
カウンター扉は当然のようにソフトクロージング(ゆっくり勝手に閉まる)✨
面材も、このようなラインナップから選べます✨
「グレインブラック」は、ちょうど「リシェル」のグレーズグレーとそっくりな色味✨
かっこよくて、ただのブラックという感じでもなくて石調の質感です✨
「アンティークホワイト」は、上記のサンプルじゃ分からないのですが、スミがぼんやり茶色になっているデザインなので、浮遊感とアンティーク感のあるちょっと変わった白木✨という感じです。
「エクリュピンク」は、上品な薄ピンクを少し汚したような感じの色味で、甘すぎず、大人っぽいピンクです。一番新しい面材ということで、いま大人気だそうですよ(^0^
扉はこの3つで迷いましたが、
カウンターをやはり白い大理石調にしたかったので、
白が一番映えそうな「グレインブラック」で見積もりを取ってもらいました!
LIXILの最高級大理石調洗面台、「ルミシス」の見積もりがこちら!
ルミシス(最大サイズ、1ボウル、タッチレスではないシャワー混合水栓、フェイスフルライト無し)の気になるお代が・・・
60万円・・・・・・!!!!(しかも定価ではなく、精一杯の割引後の価格)
↑理系夫(財務大臣)
次号に、つづく・・・
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ありがとうございました。
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