みなさんこんにちはこんばんは〜。
び妻です。
今日は、理男美女家が検討開始段階ではキーカラーを「ウォルナット」メインに考えていたということで、諸々をウォルナットにしていたらどうなっていたのか!?
画像と共にご紹介します。
検討初期段階では「ダークウォルナット」の床を希望していたりけ夫
理男美女家の現在は白い大理石調のフローリングですが、検討初期段階では、特にりけ夫がダークウォルナットの床色を希望していました。
私、び妻もダークウォルナットについてはまぁ、いいかなぁ、、と思っていたのです。
元々アンティーク家具が好きだったので、ダークウォルナット が一番合わせやすい床色というのもありました。
りけ夫はの方は、やはり男性らしい意見で、重厚感がある雰囲気ということでダークウォルナット好きのようでした。
そして、2人とも実家が「ダークウォルナット 」の床で育ったので、何らかの刷り込みがあったのかもしれません(笑
インスタ・キッチンリシェル との出会いから方向転換へ
夫婦2人ともダークウォルナット でまぁいいかなと思っていたので、そのまま進みそうなところが、インスタで情報収集しだした頃からび妻の気持ちが変わります。
「白黒のインテリアが流行っている・・・?」
インスタでインテリア関係の情報収集をする中で、流行しているとしか思えないほど賑わっていたのが、「ホテルライク」「モノトーン化」この辺りのワードでした。
(現在の理男美女家 ダイニング)
そしてモノトーン化されたお宅で、これは素敵!と思ったのがまさしくキッチンリシェル (グレーズグレー)x大理石の組み合わせだったのです。
ダークな床で育ってきていた筆者にとっては、白い床はギャラリーみたいに明るく無機質でめっちゃカッコよく思えたのです。
これを基にインテリアを決めていこう〜と思い、りけ夫に提案したところ、「まぁいいんじゃない」と、あっさり承諾してくれたので、モノトーン化に舵を切ることになったのです。
理男美女家がダークウォルナットの床だったらどうなっていたのか
さて、そうして床色はダークウォルナット の予定を変更して大理石床に決定したわけですが、もし、もしですよ
理男美女家がダークウォルナットの床だったらどうなっていたのか
これをね、見てみたいな〜と思いませんか?(思わないって言わないで、、、)
というわけで、作ってみました!(Photoshop
(現実の理男美女家 大理石調)
↓↓↓理男美女家がダークウォルナットの床だったらどうなっていたのか
(理男美女家がダークウォルナットだったら ※イメージ画像)
どうでしょう!?
セキスイハイムのHDフローリング床はツヤツヤでは無い半ツヤ消しのような質感なので、それも考慮して描画してみました。(下の寝室の画像で質感は確認できます)
うーん、仮想の画像ではありますが、結構ダークだな!?と思います。
と言っても自分で作ったのでもはやピュア(客観的)な感想が浮かんでこないんですけどね(笑
思い残しのように寝室はダークウォルナットなんですけどね(笑
寝室は寝るための場所なので重めの落ち着いた空間で良いかな〜と、アクセントクロス を濃いグレーにしましたが、これが広いリビングだったらどうかな〜と思います^^;
そうは言っても同じグレーの壁紙をダイニングの天井にしているのですが、それは床が白かったからできたことかな〜と思います。
インテリアも全部変わっていただろうな〜とか想像するのも楽しいですが(笑
というわけで、オチもクソもありませんが、今日は理男美女家がダークウォルナット だったらどうなっていたのか、ということで仮想画像をご覧いただきました。
床色をダークウォルナットか白か悩んでる人の参考になれば幸いです😂
家は人生で最も高い買い物です。
そんな家作りで後悔しないために、最初にやっておいて欲しいことを下記の記事に書いてあります。
5分程度で読み終わる内容なので、これから家の検討を始めるよという方は是非1度読んでみてください。
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