みなさんこんばんは。
理系夫です。
先日セキスイハイムの半年点検が行われ、その結果判明した不具合の修理を行うことになりました▼
その修理の人が先日来てくれましたので、修理結果を載せたいと思います。
クロスの貼り合わせ部の隙間
こちらはビフォーの写真が無くて分かりにくいのですが、隙間を白いシリコン材のようなもので埋めてくれています。
こんな感じ▼
ただこれ、白と白みたいな同系色の壁紙のところはいいんですが、白と他の濃い色との貼り合わせみたいに別系統の色とになると目立ってきてしまうそうです。
今回我が家でも、白とダークグレーの壁紙の貼り合わせ部に隙間が出来ていた部分があったのですが、補修した方が目立ちそうだったので止めました。
なんか他の方法があるといいんですけどね~(;^ω^)
床の傷
まず、ビフォーの写真です▼
自分でやっておいてなんですが、がっつりえぐれてますよね~(>_<)
下地の木が見えてしまっているため、遠くからでも結構目立っていたんですよね。
在宅訪問で何組か来られたりしているので、おそらく気づいていた方もいらっしゃるでしょう。
とても恥ずかしいです🤣
そんな床の傷ですが、直していただきこんな感じになりました▼
うん、最近のカメラって怖いですね・・・
この写真で見ると、全然綺麗に直ってないじゃん!という風に見えますが、肉眼で見ると結構綺麗に直っています。
しゃがんで注視するとはっきりとわかってしまいますが、立ったままどこにあるか知らない状態であればほとんどわからないと思います。
直してくれた業者さんもおっしゃってましたが、ツヤ感までは同じようには出せないということだったので、修理する分にはこのくらいが限度なのでしょう。
それでも、こちらに過失がある傷に対して、ここまで綺麗に直してくれたので感謝感謝です(^^♪
門柱の汚れ
さて、一番問題なのは門柱の汚れですね。
上で紹介した記事では書き忘れていたので、別記事で記載しています。
興味がある方は読んでみてください▼
では、まずはビフォーの写真から▼
いや~、半年でかなりくっきりと雨だれの跡が残っちゃってますよね。
これがどんな感じになったんでしょうか・・・
アフターがこちら▼
う~ん、これは正直微妙な感じですね。
写真で見るとまだまだかなり汚れているように見えますが、肉眼で見るとだいぶマシには見えます。
ただ、本音を言えば塗り直してほしかった・・・
だって、塗り壁の門柱にしたのハイムの強制だったからで、こちらとしては汚れにくくて掃除もしやすい金属製が良いって言ってたんだから責任持ってほしいです。
これについては1年点検の際に経過を観察してまた相談してみようと思います。
まとめ
というわけで、半年点検の修理についてはおおむね満足できましたが、我が家の場合やはり外構がネックのようです(;^ω^)
正直、外構をハイムでやっていなければ、この家で不満なところはほとんどなかったんですけどね・・・
ハウスメーカーに外構も任せたいって人も結構いるだろうけど、中にはそうじゃない人もいるんだから、外構強制にするのやめたらいいのに・・・
というわけで、これにて半年点検関連は全て完了しました。
次の点検は1年点検になります。
その様子もまた報告したいと思うのでお楽しみに♪
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