みなさんこんばんは。
理系夫です。
そろそろブログに書くことなくなってきたな～と思っているりけ夫ですが、ふとセキスイハイムのHPを覗いてみると面白いニュースがありましたので紹介します。
パルフェ-bjスタイル「新そだての家」登場！
7月25日にプレスリリースされているようなので、ちょうど1ヵ月前くらいのようですが、セキスイハイムから平屋シリーズの「新そだての家」というものが発売されています。
"新"！！というからには「そだての家」というのがあるんだろうな～と思い調べてみると・・・
どうやらハイムが建てる平屋を「そだての家シリーズ」として銘打っているようです。
興味がある方は公式HPを見てみてくださいね▼
まあ、そんなわけでめでたく「新そだての家」がリリースされたわけですが、どんなところを売りにしているのか気になりますよね？
そんな皆様のご要望にお応えして、自称セキスイハイマーであるこのりけ夫がざっくり簡単に特徴を紹介したいと思います。
「新そだての家」の特徴
ここでは「新そだての家」についてホントにざっくりとした紹介にしておこうと思うので、詳しく知りたい方は公式HPのプレスリリースをご覧くださいね▼
「新そだての家」のコンセプトは以下３つです。
- ジオマイト外壁等を採用しデザイン性向上
- 多発する災害への備えとしてレジリエンス機能を強化
- 話食動眠で家族がつながる家を提案
それでは、それぞれのコンセプトの詳細を見ていきましょう。
ジオマイト外壁等を採用しデザイン性向上
さて、「新そだての家」に採用されることになったジオマイト外壁ですが、皆さん覚えておられるでしょうか？
先日新発売されたセキスイハイムのSPSアーバンという商品で初登場した外壁ですね。
覚えてないよという方や、まだ読んでない！という方は下記の記事も併せて読んでみてくださいね♪
このジオマイト外壁は、セキスイハイムが今まで推してきたタイル外壁ではなく、SFCボードという外壁になります。
おそらく、タイル外壁よりも安価に採用が可能で、見た目もカッコいい感じに仕上がっています。
公式HPでもデザイン性向上！と謳っていることから、やっぱりセキスイハイムの外観が微妙・・・という声が大きかったんでしょうね(;^ω^)
ジオマイト外壁のダークブルーマイカという色の外壁の写真がこちらになるのですが・・・
どう見ても、同じ鉄骨系ハウスメーカーだけど、デザインがかなりカッコ良くて人気の高い、イヒッで有名な某メーカーを意識してますよね🤣
というわけで、セキスイハイムもジオマイト外壁を採用することにより、外観が格段にカッコよくなりました！
多発する災害への備えとしてレジリエンス機能を強化
セキスイハイムの家は、今まで太陽光発電と蓄電池のコンボで、災害時にも避難所に行かずに生活できる！ということを結構売りにしていました。
営業さんは、「建物も頑丈ですし電気もあるので、水だけ用意してもらえば大丈夫です！」というのが売り文句だったみたいですが・・・
この度なんと！！
水すら用意してくれるようになったということです。
この「新そだての家」には、床下に飲料水貯留システムが設置可能になるようです。
この飲料水貯蓄システムは高性能ポリエチレン樹脂製で腐食することは無いということですし、水道に直結しているようなので、日常的な水の使用によりタンク内の水が入れ替わるため、常に新鮮な水が保管されるとのことです。
セキスイハイムの提供してくれる装備をフルスペックで搭載すれば、災害が来ても怖くないですね！！
（ローンの支払いは怖いけど！🤣）
話食動眠で家族がつながる家を提案
最後は話食動眠で家族がつながる暮らしを提案！ということですが・・・
正直さっぱり意味がわかりません！（笑
おそらく、良い感じの間取りを提案してくれるということでしょう！！
まとめ
というわけで、今回はセキスイハイムが新発売した平屋シリーズである、パルフェ-bjスタイル「新そだての家」についてざっくりと紹介させていただきました。
最後に、公式HPに「新そだての家」の代表外観が載っていましたので紹介しておきましょう。
こちらです！▼
※セキスイハイム公式HPより
ん～、わたしからはノーコメント！ということにしておきます（笑
平屋をご検討中の方はぜひ一度セキスイハイムにお問い合わせくださいね♪
家は人生で最も高い買い物です。
そんな家作りで後悔しないために、最初にやっておいて欲しいことを下記の記事に書いてあります。
5分程度で読み終わる内容なので、これから家の検討を始めるよという方は是非１度読んでみてください。
その他にも、これから家作りを始める人が知っておくべき内容を記載した記事をまとめてありますので、家作りで失敗したくない！と思っている方はチェックしてみてください。
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