みなさんこんばんは。
び妻です。
今日は理男美女家が最終的に決定した間取りの詳細図をご紹介したいと思います。
これまでの間取り奮闘についてはこちらの記事をお読みください。
新たな間取りの提示を1つお願い(変更)するたび、
次回の打ち合わせまでに(ハイム側が図面を製作するのに)1週間かかってしまって、ZEHに間に合わない!!
、、、でも夫が切望していたカッコイイ和室を採用しないとなった今、和室の空いた部分を有効に活用しつつ、カッコよくて機能的な間取りを考えたい!!と思った私び妻はついに筆をとり、いくつかの間取りを書いて、こちらの案にたどり着きました。
頑張った甲斐あって、こちらの案を元に間取りを確定していくことになり、
次週営業さんが出してきてくれた確定間取りがこちらです。
スキャナの関係で見切れている場所があり、すみません。
実は手書きのB−Ⅱ案から変更した場所があります。
この間取りの右角に、薄い灰色で書かれた×と○があるのですが、
その部分の窓変更が主な変更点です。
カップボードと上吊棚の間の窓をやめた
私、び妻は見栄っ張り、、見た目重視の美術系💃✨
もとのBプランの窓の部分は、
こんな風に、、カップボードと上吊棚の間部分にアクセント小窓を配置したいと思っていました。
しかし、この方のカップボード長は、おそらく360cm…270cmのび妻のプランでは、このように小窓が配置できなかったのです😭
またいつか記事にしようと思いますが、ハイムには窓を配置できる間隔に制限があるため、アクセント小窓では2つしか入らない感じでした。
カップボード左のパントリースペースは、もともと90cm小さかった(大元のプランでは洗面室が来ていました)ので、90cmパントリースペースを押し込めば、作れないことはありません。
でも。。。
このアクセント小窓を採用するのに+7万円ほど掛かる
7万円、、高い、、しかもパントリースペースを圧迫してまでやることだろうか?
カップボード延長するからカップボード代もさらに掛かり、
カップボードの天板がメーカー最長270cmだから360cmで取ると、
180+180の天板を突き合わすから、真ん中に線ができてしまうかも……
かといって270cmカップボードでアクセント小窓2つは、、ダサい、、、なんとなく、、orz
営業「そもそも、そこ小窓要りますかねぇ^^;、僕的にはあんまり(美観的にも)要らないと思うんですけど、、、」
と、営業さんのお言葉もあり、、
小窓をあきらめ、その代わりに右側の○部分に、「K高窓」をつけました。
本来なら「勝手口」をつけられる方が多い位置とは思いますが、私たち夫婦は勝手口つかわないかも(というか16万円ぐらいするって……)ということで、勝手口は設置していません。
お得な窓「K高窓」
ハイムを建築中の方ならご存知のこととは思いますが、こちらの「K高窓」
ハイムの中ではかなりお得な=安い窓とのことで、
そうと知ってから、私たちは積極的に採用していくことにしました😂
まぁ、K高窓は縦長の窓なので、小窓よりもある意味明るいキッチンにはなるかなと
思います😂何事も、我慢は必要、、、
でも、リビングから見た感じのキッチン✨
こんな感じで、天井ダークにしてみたらどうかな〜^^✨
かっこよくないかな!?と今は内装に頭を悩ませています。
内装に関してはほとんどび妻のターンなので、これから内装のことも書いていけたらと思います(*^_^*)
ちなみに、び妻インスタグラムも更新中なので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
この記事参考になったよ!内装楽しみにしてるよ!という方はポチっとして応援していただけますとうれしいです^^
ありがとうございました。