みなさんこんにちはこんばんは〜!
お待たせしました!本日のweb内覧会はパントリー・ワークスペース編!
パントリー収納とワークスペースは派手さは無いものの、とても便利で良く使うスペースです!回遊導線にも注目して読んで頂けましたら幸いです!
パントリーを作るに至った経緯
理男美女家は、間取りを考える中で、回遊導線の間取りに路線変更したのですが、
そのなかで大きすぎた洗面室を削って移動して、パントリーを設置することになりました。
上の間取りの左角のL字の空間がまるまる洗面室だったのを無駄に感じていました。
↓↓ after 間取変更後
L字の洗面室を半分に割って左角にお風呂を入れて、右半分側をキッチン方向に少し伸ばして、パントリースペースとして活用しようということになりました。
そして、建築費を安くするため、パントリーの出入口は扉を設けず、ただの穴(?)、アーチという形にしました。
それでは、出来上がったパントリースペースを見て行きましょう!
リビングダイニングのあたりから見た写真です。奥がパントリー、手前のワークスペースは、腰壁(半分の高さぐらいの壁)の裏側がワークスペースとなっています。
理男美女のパントリースペース
キッチン側からパントリースペースはすぐの場所です。
中からキッチンを見てみると
パントリーの内部から(キッチン側)。左手前に給湯のモニタを設置しています。
パントリー内の収納は、このハンガーラック付き上棚だけです。セキスイハイムの収納システムは、1件あたり7万円〜しますので、後は自分でラックを付けるなり、既製品の棚を買おうと思っていますが、ハンガー掛けだけ荷重など心配ですし建物に直接つけて欲しかったので、お願いしました。
洗面所側から見たパントリー
このように、洗面所からすぐ行ける場所になりますので、食品庫としてだけでなく、洗濯(洗面室で部屋干し)したものをすぐ掛けて収納→洗濯畳む必要ナシ!というスペースにもしたいと思って作っています。
クロスはすべて標準で、奥はダークグレーでアクセントに。
家の一番奥で閉鎖された場所で窓もないので、空色だとすこし気分が明るくなるかな〜と思って、天井を水色にしました◎
太陽光や蓄電池などのパネル類もまとめて、リビングスペースから見えないようにしています。
理男美女のワークスペース
セキスイハイム(鉄骨)で建てるとどうしても避けられない鉄骨!
鉄骨柱はなるべく見えないように工夫して間取りを計画しましたが、ここだけ柱があります。
その横に腰壁を作って仕切ったスペースがワークスペースになります。
柱はダークウォルナット調のクロスを貼ってもらいました。
ワークスペースからは、キッチン、階段(ダイニングスペース)、リビングが見えます。
(右下に、腰壁のてっぺんが映っています)
2畳ほどの、小さなスペースですが、PCなどを置いて作業するスペースにしたいです^^(ていうか今既になってブログはここから書いていますw)
使い勝手やどのように使用しているかなどは入居後web内覧会をまた楽しみにしていただけたらな〜とおもいます。
それでは次回、洗面,WC編かな?お楽しみに!
web内覧会は、私び妻が担当しますので、何かご要望などありましたらお気軽にコメントください^^
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ありがとうございました。